助産師として生かされていることのしあわせ


私が看護学生時代に実習で行った産婦人科病棟、そこで感じたことが

「ここで仕事ができたらしあわせだろうな」


産婦人科で働くために助産師になることを決めました。




産婦人科でたくさんのお産に携わる中で、感じた思いが

「もっと丁寧にゆっくり、ママたちと関わることができたらしあわせだろうな」

産前・産後のママたちとゆっくり関われるようにと、開業し地域で活動することを決めました。



どんなときも 私をしあわせにしてくれたのは、

ママたちの笑顔です。

そんなママたちが安心して、子育てができるようにサポートさせていただくことが

私のしあわせです。


笑顔は伝染します。
ママの笑顔で赤ちゃんが笑い、それを見たパパが笑って

しあわせファミリーとなります。

しあわせは伝染します。
幸せな家族が増えると、地域は明るくなり、社会全体に平和をもたらします。

平和のカギは

ママたちの笑顔です。


どうかすべてのママたちが

しあわせでありますようにと

心から願います。

 











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