授乳中にはおっぱいのかかりつけ助産師をもつ

母乳育児も軌道に乗り3か月に入ったころ、朝起きたらおっぱいがパンパン。
慌てて子供に吸ってもらうがしこりは残ったまま。
ネットで調べて、「とにかく吸わせる」と書いてあったので、いつもより多めにしこりの方を吸わせる。搾乳器で搾ってもいつものように出てこない。温めたりしてみたが、痛みは増すばかり。
友達に相談したら、母乳外来専門の助産院のことを教えてもらった。
来院されたその方は、
おっぱいのトラブルはどうにか自分で対処するものだと思っていましたと話されました。
 
おっぱいのトラブルというものは、予告もなく急に訪れるものです。
分泌の良い方であれば、状態が悪化するのも早いものです。
まだまだ世間で馴染みのないおっぱいの専門助産師。
 
「おっぱいのかかりつけ助産師をもとう」
 
このフレーズが広まってくれるといいなと思います。
 
 
 
 

 
 

 
 
 

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